門を入ると静寂な別世界が広がります。コナラの荒い幹肌が狭い空間を大胆に演出。昭和初期の創作灯籠が古くて新しい。 […]
上のアプローチを進んでいくと現れる雑木の茶庭です。雨落ち、飛石、鉢前で遠近感とリズム感を演出しました。 地味で […]
門を作らず、自然に誘い込まれるようなアプローチ。 時代物の切石を敷いた車一台分の空間に、これからの庭のドラマを […]
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